こんにちは!sonjarです。歴史が好きな人も、まだあまり興味がない人にも。このサイトは、日本史についてもっと身近に感じてもらうためにそんな人たちを対象として作ります!
1) 自己紹介
日本史に興味を持ったきっかけは、三谷幸喜脚本のNHK大河ドラマ「真田丸」を視聴したことです。当時2016年に放送された番組で、僕は小学4年生でした。それまで歴史に興味を持つことなく、歴史好きな母の付き添いで寺社仏閣、城などをめぐりましたが、面白みも分かりませんでした。ただ、この番組を視聴して、武士はいかに頭を使って戦の勝ちを得るかを考え、いざとなれば刀、槍を使って敵を倒すという凄さを知って武士、日本史にはまりました。この大河ドラマの人気は結構なものでしたが、もし未視聴であれば1話だけでいいので一度視聴することをお勧めします。
2) お城の魅力
お城の面白さは、「強さの美学」にあると思っています。そして、時代が進むごとに城のつくりも変わっていくんです。そこがすごく面白いですよ。
石垣の積み方ひとつとっても、敵の侵入を防ぐ計算が隠れています。天守の位置、堀の形、城下町との配置。すべてに理由がある。それを知ってから見ると、同じ城が全然違って見えます。
お城を見学するうえで見てほしいのが、破風(はふ)です。屋根の切妻部分に付く三角形の装飾で、千鳥破風・唐破風など種類もさまざま。特に姫路城は破風の数が圧倒的に多く、破風が幾重にも重なり、独特の立派な華やかさを作り出しています。守るための拠点のお城のはずなのに、美しさにも気を配る。その矛盾がお城の魅力かもしれません。
各お城にはそれぞれ違う「個性」があります。時代、統治者、思想などで変わっています。今後大阪城、小田原城などを紹介する際に詳しく紹介していきます。ぜひ比べながら読んでください。
3) 跡地だって面白い
「当時お城があった場所に、今は公園しかない」ーそれでも行く価値があります!
地形を見れば、なぜそこに城を築いたのかが分かる。石垣の一部が残っていれば、当時の規模感が想像できる。今何もなくても、「当時ここで何かが起きた」という感覚は、現地でしか味わえません。写真だけじゃ伝わらない空気感などがあります。
例えば、織田信長の居城であった安土城は、当時とても立派なお城で屋根5層の地下1階地上6階の7階で作られていましたが、現在は石垣のみの跡地です。しかし、石垣の跡地からだけでもいかに多くの家臣が住んで、どれほど広々と大きなお城を立てていたのかを感じることができます。実際に歩いてみないと分からない立派さです。
堀とかもよく考えられて作られているので確認してみてください!
現在は、スマホからQRコードを読んでVRで当時のお城を見ることができ、簡単に当時の様子を知ることができます。お城の跡地に行った際にはVRで見ながら散策するのもいいですよ。
歴史は建物の中だけにあるわけじゃない。土地そのものが語ってくれます。
今後、様々なお城について紹介をしていきます。また、寺社仏閣と武士は深いかかわりがあるので一緒に紹介します!
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